令和3年度 秋の地域情報化アドバイザー全体会議 資料 

 令和3年9月21日に開催の秋の地域情報化アドバイザー全体会議でご発表、ご討議いただいた資料について下記の通り掲載させていただきました。資料はすべて地域情報化アドバイザーの閲覧のために公開しています。

【関連資料 一覧
 総務省 資料
  「秋の全体会議資料」

【地域情報化アドバイザー活動報告 資料
 安江 輝 氏
  「地方自治体で地域イノベーションを起こすための取り組みとは」
 川口 弘行 氏
  「「越境」アドバイザーとしての取組み」
 前田 みゆき 氏
  「自治体システムの統一・標準化に向けて」

【分科会内発表 資料
 川島 宏一 氏
  「C分科会 人間中心アプローチとデータ分析アプローチ(地域課題の解決に向けたアプローチの観点)」
  (pptにてダウンロード可)
 干川 剛史 氏
  「E分科会 地域情報化アドバイザーによる被災市町村支援のあり方
  (MIC-TEAM(災害時テレコム支援チーム)との連携等)」

【分科会討論発表 資料
 本多 康幸 氏
  「A分科会 報告」 「DXに消極的な意見に対しどう対応するか?」
 坂本 世津夫 氏
  「B分科会 報告」 「対面が困難な中での住民と自治体のコミュニケーションの在り方」
 吉田 博一 氏
  「C分科会 報告」 「人間中心アプローチとデータ分析アプローチ
              (地域課題の解決に向けたアプローチの観点)」
 沼田 宗純 氏
  「D分科会 報告」 「自治体システム等標準化について
              (次世代の自治体の総合的な住民情報に係るシステムなど)」
 井上 あい子 氏
  「E分科会 報告 」 「地域情報化アドバイザーによる被災市町村支援のあり方
              (MIC-TEAM(災害時テレコム支援チーム)との連携等)」
 井上 泰一 氏
  「F分科会 報告」 「基礎自治体にとってのDXとは(その意味、意義、めざす成果)」
 坪田 知己 氏
  「G分科会 報告」 「ポストコロナを踏まえた働き方 暮らし方 暮らせる場所について
              (若者の地域への定着をどのように促すか)」
 森本 浩之 氏
  「H分科会 報告」 「都市OSの在り方について」

【地域情報化アドバイザー全体会議講評 資料
 川島 宏一 氏
  「全体会議 総評」 (pptにてダウンロード可)